「紹介」は「油断大敵」

 

自分にとって"いい人"の"いい人"が
自分にとっても"いい人"とは限らない

と、私は痛感しています

 

 

今まで

色々な業界を渡り歩いてきて
各業界で親しい人ができると

必ずといっていいほど

"紹介"を受けました

 

"いい人"がいるから紹介するよ!
何か新しいことに繋がると思う!!

皆、良かれと思って
紹介してくださった

それには本当に感謝しているし
素敵な出逢いも沢山ありました

 

 

しかしながら、

ポジテイブな出逢いの数だけ
ネガティブな出逢いもありました

後にトラブルに発展したり
マイナスな事態を招くことアリ

 

 

せっかく、

自分の好きな人が紹介してくれたのに
何でこんなことになってしまうのか?

ある時、

こう真剣に考えてみました

 

 

そこで私が導き出した答えが

冒頭、

自分にとって"いい人"の"いい人"が
自分にとっても"いい人"とは限らない

というものです
(ややこしい掛け言葉みたいですが…)

 

自分が好きな人
自分が信頼する人
自分が尊敬する人

そういった人からの紹介は
すぐに飛びつきたくなります

 

ですが、

その人達は紹介して下さった方の
どこを"いい"と思っているのか?

"いい人"なんだよの
"いい"というのは、

一体全体、

何を指しているのでしょうか?

 

 

性格が?人柄がいい?
だから"いい人"なのか?

何をもって"いい人"なのかは
紹介者のニュアンスによって、

大きく変わるでしょう

 

 

例えば、

私が昔、

親しい方から"いい人"だと
紹介を受けた"いい人"とは

その人のクライアントで

大口の取引先として
お金払いの"いい人"

という意味合いでした

 

勿論、

当時の私がそんな物事の本質に
気づくことができるワケもなく

アクセル全開に距離をつめて
結果、トラブルになるという

苦い経験となりました(笑)

 

その人が悪いワケではありません

誰が悪いワケでもなく

単純に

私とその"いい人"とは根本的に
核の部分が大きく違ったんですね

 

 

それからというもの

私は、

紹介は"0"ベースで
受けるようにしています

フィルターをかけないということ

権威、権力、社会的価値
親密性、ご恩、馴れ合い…etc

そうしたすべてを排除して

1対1で対峙する

 

 

当然、

誰かの瞳と
自分の瞳は

まったくの別もので

自分にとっての良し悪しは、
自分にしか分かりえないもの

だから、

しっかりと見極める

本質を見る

 

 

それは、

自分の周りにいてくれる人達を
信用しないということではなく

大好きな人達のことを
ずっと、好きでいるために

円満な関係性を築き続けるためにも
気をつけるべきことだと思うのです

 

大切な人間関係を
守っていくためにも

新しい人間関係は

飛ばさない、焦らない

 

そう、

決めています