「差別」ではなく「識別」していく

 

何事にも"自信"がない時

私達は、

あらゆる

モノ、コト、ヒトに対して
"差別的"になりがちです

 

 

なぜなら、

自信が"ない"時というのは
自分の"価値"が誰かよりも

上か?下か?

という基準で決まるからです

 

だから、

自分との"違い"を
徹底的に洗い出して

ジャッジしてしまいます

 

 

そして、

対象が

自分より上か下かによって
自分を変えて接してしまう

 

特に

自分より"下"と判断した場合は
冷たい態度で接することによって

優位に立ち

自分を防衛しようとします

 

自分より下だと判断したものが
自分より上へ行こうとするなら

必死で

自分より下であるように

無意識に

否定したり
嫉妬したり
邪魔したり

と、

阻止しようとする

本当は、

上か?下か?などないのに

 

 

差別的になるのは

自分自身の"価値"が
揺らいでいるからです

誰かと比較することでしか
自分の価値を確認できない

自分で自分を認めていない

ある意味、

非常に

"不安定"な状態

と、言えます

 

 

一方、

何事にも

自信がある時というのは

自分で自分の価値を
認めている状態です

 

誰かによって
自分の価値を

脅かされることがないので

自分が揺れることなく
常に、安定しています

 

相手が自分よりも

上か?下か?とハラハラする
"邪念"が1mmもないので

ただ、

真っ直ぐに

自分と
相手の

違い

相違点だけを見ることができる

へぇ!

ここが違う
あれも違う…

でも、

それもアリだなぁ!

と、認めることができるのです

 

つまり、

自分という"可能性"を
最大限に生きるためには

差別ではなく
識別していく

これが大切です◎

 

 

とはいえ、

差別ではなく
識別すること

シンプルに違いだけを
"見る"ということが

どれほど難しいことか…!

私は身をもって知っています

 

特に、

私は、

ジャッジの厳しい
タイプだったので

識別できるようになるまで
かなりの時間を要しました

 

 

今だって、

完全に"0"ではありません

 

 

無意識に

"ジャッジ"してしまっている
自分に気がつくことがあります

 

ただ、

そういう時には

一つだけ"意識"して
やっていることがあります

 

 

それは、

まず、

誰かをジャッジしてしまう
自分をジャッジしないこと

自分を裁かない

あ、

私、ジャッジしているな…

と、自分を冷静に見つめること

 

そして、

誰かをジャッジしている内容の裏側に
自分をジャッジしていることがないか?

探してみることです

 

 

例えば、

私自身、

数十年前、

フリーランスに成りたての頃は
こういうジャッジがありました

普通に就職するなんて
つまらない"人生"だ

フリーランスのほうが
特別感があって面白い

と、

就職していく周りを
馬鹿にしていました
(今、書いているだけで冷や汗が…笑)

 

 

この場合、

裏側には、

何が隠されていたでしょう?

 

 

一見、

フリーランスであることに
自信があるように見えます

が、

実は、

自分に対する
強烈な疑いが

隠されています

ねぇ、いいの!?
ちゃんと就職しないで
本当に幸せになれる?

フリーランスを選んで
結果を出さないとか…

許さないから!

 

自分自身に対する
ジャッジから生まれる

疑い、不安、恐れ…etc

そうした怖さを打ち消すために
周りをジャッジしていたのです

 

本来、

就職する、しないは

生き方の"違い"であって
そこに優劣などありません

けど、

当時は、

自分を信じ切れなかった

自分を疑う気持ちが
ジャッジを生みます

 

 

なので、

ジャッジする自分に気づき

自分の中の"ジャッジ"を
明るい場所に連れ出せたら

こう声をかけてあげましょう

私はこれでいい!
選んだ道でいい!
これでいこうよ!

と。

色々あっていいのだ!と。

 

この世で一番悲しいのは

自分で自分を
疑うことです

自分に疑われて
傷ついた自分は

必ず、

誰かを傷つけます

それは、

もっと、カナシイ

 

そうならないためには、

自分を信じること

 

最終的に

自分を信じてあげられるのは

自分自身だけ!

自分だけです。

 

だから、

信じてあげよう!
認めてあげよう!
愛してあげよう!

 

ずっと、

自分は待っていました

あなたに理解されることを!

 

"今"がその時

 

どうか、

癒してあげてください

ジャッジに苦しむ"自分"を
暗闇から救いだしてください

"今"のあなたならできます!