「ミステリアス」とは「裸」でも謎めくこと

 

誰かの気を惹くために

影や闇があるように
振る舞って見せたり

 

奥深くまで引っ張るために
情報を小出しにしていって

ミステリアス風な自分を

演出していた

薄っぺらい時期がありました
(今から10年以上前のことです…)

 

 

でも、

安っぽい演出をして
自分に霧をかけても

本当の"魅力"がなければ
霧が晴れたら、終わり。

次に続いたことは
ありませんでした

仕事もプライベートも

 

 

こうした

数々の"痛み"を通して
気が付いたことがあります

 

それは、

真のミステリアスとは

すべてをオープンに曝けだした
"裸の自分"であったとしても

 

それでも、まだ

知りたい…!

と思われる「何か」があること

枯れない魅力があること

そういうものだと悟ったのです

 

 

だから、

それ以来、

私は、

表現の舞台では

自分のすべてを表明する!

と、心に誓っています

 

結局、

雰囲気で誤魔化しても
すぐに剥がれますから

意味がない

 

"中途半端"にチラッと
思わせ振りをするのなら

いっそ

何も見せない方がいい

そう思っています

 

 

全てを見せたとしても
魅せることのできる人

 

これが私の目指すミステリアスです

 

 

そうあるためには

多くの"経験"を積んで
無数の引き出しを増やし

魅力の"襞(ひだ)"を
重ね折っていくこと

 

バームクーヘン人間

 

それが"理想"の姿です

 

一刻もはやく

そうなりたいものですね