「カラオケ」は「干される覚悟」で断る

 

何を歌えば盛り上がるんだろう?

 

 

歌うのは下手だし、嫌い

けど、

とりあえず、

1曲は歌っておかないと
この場に居られないから

今、いる人達の"年齢"から
"歌うべき曲"を割り出して

無難な曲を入力する

 

 

あの曲で大丈夫だろうか?

と、自問している間に

マイクは回ってきて
"自答"できぬまま

ひたすら

早く終われ!と念じて、歌う

冷や汗が止まらない

 

 

どうして、歌っている時って
周りがよく見えるのだろう?

皆、

次の曲を探していたり
スマホに夢中だったり

誰も聞いていない風景が

ホッとするような
少し虚しいような

透明人間になりたい

やっぱり

参加しなければ良かった…

と、思ってしまう

 

 

そうなんです。

 

 

前置きが

長くなりましたが

私は、

カラオケが"苦手"です

 

私にとって、

カラオケは、

歌を歌いにいく場所じゃなくて
空気を読んでしまう場所だから

 

 

ずっと、

憧れてはいました

歌が上手くて

最初から
最後まで

場を盛り上げられる

人気者に

 

一時期、

挑戦したことはあるんです

ひとりでカラオケに行って
18番?を持ってみようと

練習してみたけど

結局、

歌どうこうの問題ではなく
場所自体が合わないという

そういう"自分"に気が付き

断念しました

 

 

今でこそ、

ハッキリ、

認識できていますが

私は、

生まれ持った気質が故に
※HSS型のHSPという気質

カラオケのような場所は

不向きです

 

昔は、

よく、

あんなに疲れ果てながら
何度も参加してたなぁ…

と、感心します

 

 

心の底では苦手だという
"本音"を知りながらも

嫌々、

私を参加させていたのは

やはり、

幻覚的な

恐れでした

 

 

参加しないことで

もう、

呼ばれなくなったらどうしよう…
仕事がなくなったらどうしよう…
何かがなくなったらどうしよう…

付き合いが悪い

って、思われたくなかった

 

特に、

私は、

カラオケ大好きな業界に
長く身を置いていたので

余計、

そう思っていました

が、

もう、いいです

 

 

自分にムリをさせるのは終わり

 

 

我が儘で、付き合いの悪い
自分になることを許可する

 

私は、

自分の"本質"を知った

その時、その瞬間から

カラオケのお誘いは
"誰に"誘われても

断るようにしています

 

自分に無理をして"苦手"を克服し
自分の苦手を好きな誰かと会っても

そもそも

合わないのです

合わない場所に
未来はないから

何かを得ようとするより
失った時間を計算すべし

 

 

もう、

自分に"嘘"をついてはいけない

 

 

これからも

揺れることはあるでしょう

参加したほうがいいかな?

と、

そう惑う場面が

きっと、

やって来るハズです

 

けど、

揺れた時こそ

自分に"正直"

覚悟を持って断れる

凛とした"自分"でありますように

 

 

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