「繊細」な「冒険家」である、私

 

私は、

前の記事に書き綴りました通り

HSP(Highly Sensitive Person)である

ということを自覚しました

 

 

更に、

HSPについて、

様々な文献を旅した結果、

HSS型のHSPである

ということが判明しました

 

HSPとは、

全人口の15~20%の割合で存在する
生まれつき「とても敏感な人」のことです

 

そして、

HSPの人たちの30%
即ち、全人口の6%が

HSS型のHSPであると言われています

 

HSSって、何?

HSSとは「High Sensation Seeking」の略で、「刺激を大いに追い求めること」と訳せます。HSSは、心理学者のマービン・ズッカーマンが提唱した概念で、変化に富み、新奇で複雑かつ激しい感覚刺激を求め、その経験を得るためにはリスクを負うこともいとわない気質的特性です。(『敏感すぎる「自分」を好きになれる本』P.66)

(中略)

では、HSS型のHSPとはどのようなものでしょう。これはHSPの中核である敏感さと、HSSの好奇心旺盛で、外向的な特性、その2つの特性を同時にかねそなえた人たちのことです。(P.67)

ずっと、

不思議でした

 

自分の中にはいつだって
相反するものが存在して

闘ったり、ぶつかり合ったり

アンバランス

 

アクセルとブレーキを
同時で踏むような感覚

自分であって、自分ではない

 

二重人格でもない

でも、

自分の中に誰か2人いるような
何とも言えない違和感を抱えて

とりあえず、

暴れていた、私(笑)

 

 

それが、

HSS=冒険心
HSP=繊細さ

という

2つの気質

が、自分の中に

共存していたから

と、知ったときは衝撃でした

 

 

どおりで、

自分が"繊細"だなんて
夢にも思わないハズです

 

冒険心と繊細さ

あまりにも違いすぎるでしょう!?

 

ギャップがあるにもほどがある…

表と裏

自分でも戸惑うほどの
ギャップがあったのは

生まれ持った"気質"だった

 

 

私は、

このHSS型のHSPという
概念に出逢ったおかげで

ようやく、

"私"を解明することができたのです

 

刺激を好むのに
刺激に弱い生き物

刺激を求めるHSPは、同じことの繰り返しに飽きてしまうので、ルーティーン・ワークが続くと、落ち着きを失います。そして素晴らしい体験を探すのです。あなたは旅に——できることなら行ったことのない場所に——行きたくなるでしょう。これはまるで刺激を求める敏感な人たちが、自ら問題を引き寄せようとしているかのようです。過度に刺激を受けやすいにもかかわらず、新たな刺激を求め、疲弊してしまうのですから。(『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』P.66)

思い返せば、

私の中にある"ミステリー"はすべて
相反する2つの気質によるものでした

 

 

例えば、

今まで、

下記のような

"葛藤"がありました

・社交的であり、内向的である
・初対面以外は人見知りになる
・表と裏のギャップが激しすぎる
・人間関係の距離感が分からなくなる
・いつも元気いっぱいだと勘違いされる
・時々、誰にも会いたくなくなる
・興味が拡散し、1つを深められない
・何事もすぐに飽きてしまう
・臆病なのに現状維持より変化を好む
・刺激を受けすぎるのに冒険してしまう
・疲れているのに動かずにはいられない
・静と動が共存する
・都会と田舎、両方とも大好き
・冷静さと情熱が引っ張り合う感覚がある
・365日、疲れている

など

 

これらはすべて、

私が、

刺激を受けることを好むのに
刺激に弱い生き物だったから

引き起こされていたことのようです

 

 

ずっと

言葉にすることができず
自分に苛立っていました

が、

HSS型のHSPという
新しい概念に出逢い

ようやく

自分自身に"自分"のことを
説明できるようになりました

 

自分に説明できることは
誰にでも説明できるので

内外的に

自分をコントロールしやすく
随分、生きやすくなりました

 

 

とはいえ、

HSS型のHSPというのは
生まれ持った"気質"です

変えることはできません

 

刺激に弱いのに
刺激を好む自分

影響を受けやすいのに
影響を受けにいく自分

新しい世界に旅立つたびに
自分を見失ってしまう自分

 

私は

こういう"自分"を

変えることはできない

一生付き合っていく、運命

 

 

だから、

最期まで愛すると誓ったのです

 

 

もう、

自分を変えようとしない!

どのような"自分"も

受け入れ、理解する

楽しく、生きられるように
"コントロール"していく

と、誓います

 

 

生まれ持った"気質"
どうしようもできないけれど

ネガティブなことばかりではなく
ポジティブなことも沢山あるから

 

自分自身の

光(Positive)
闇(Negative)

両方、

認めていく

統合していくこと

 

闇を闇にするのはやめよう

 

だって、

全部、

"自分"でしょう?

 

良いところだけ
悪いところだけ

片方だけなんてあり得ない!

 

全部ひっくるめて、自分
全力で"自分"していく

 

我が儘に生きていい

私は私

我が儘に生きることは

罪じゃない!

赦さなくていい
許せばいいだけ

 

 

今、

闇に光を射すとき

真っ直ぐに

あなたの"本質"を見るとき

 

そうすれば

二極は繋がり

"0"の自分へと

還ることができるでしょう

 

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