「生きづらさ」なんて感じたこともなく

HSPという概念を
知っていますか?

HSPとは、「Highly Sensitive Person」の略。日本語に訳せば「とても敏感な人」となります。1996年、『The Highly Sensitive Person』(邦題『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」講談社)の中でアーロン博士が提唱した概念で、アメリカだけでなく世界各国で大きな反響を呼び、その本は世界的な大ベストセラーとなりました。アーロン博士の研究から、どの社会にも15~20%の割合でHSPがいることが判明し、さらに、HSPは環境などによる後天的なものではなく、生得的な気質だということも分かりました。HSPはその敏感さゆえに、たぐいまれなる鋭敏な感性と直観力を持っていることもわかっています。すぐれた芸術家や科学者の中にはHSPが多くいるようです。(『敏感すぎる自分を好きになれる本』P.5より)

敏感?繊細さ?

 

どちらも自分自身とは無縁の
遠い話しだと思っていました

 

 

生きづらさ

この言葉に対しても

正直、

ずっと、

ピンとこなくて、

生きづらいとか大変だなぁ…

と、どこか他人事でした

 

 

しかしながら、

たまたま本屋で強く惹かれた
1冊の本を手に取ったことで

私は知ったのです

自分自身が感じていたすべては
"生きづらい"と表されること

自分の中で蠢いている何者かには
"名前"が存在するということを

 

 

その名は、

HSP(Highly Sensitive Person)

 

私は、HSPでした

 

 

書籍に記載されていた
HSPチェックリストで
正直に確認したところ

ほぼ、すべての項目が"YES"

 

完全なる自己診断ではありますが
強烈な"納得感"がありました

 

あぁ、そうだったのか…

私が今まで葛藤してきたことは
すべて
HSPという概念によって
説明ができる…!

と。

 

 

それは、

例えば、

下記のようなことです

・人の感情をもらいやすい(特にネガティブ感情)
・相手が落ち込んでいると自分も落ち込む
・場の空気を敏感に察知して空気を読みすぎる
・考えすぎて、脳が疲れやすい
・直観力はあるが、それを言葉で説明できない
・自分と他人を隔てる境界線が薄い
・人の影響を受けやすい
・人ゴミで疲労困憊する
・眠りが浅く、一年中睡眠不足
・ミスが怖くて何度も確認する
・周りに理解されなくて苦しい
・大人数のパーティーやイベントが苦手
・色々と細かいことを気にしすぎてしまう
・自分の意向より相手の意向を汲んでしまう
・誰かの言葉によって深く傷つくことがある
・自分が放った言葉にも傷つき後悔してしまう
・終わったことをいつまでもクヨクヨ引きずる

など

これらはすべて"HSP"によるものでした

 

勿論、

上記はごく一部のお話しで

HSPの本に記載されていた"特徴"と
自分の過去の悩みを照らし合わせると

まだまだあります

 

 

昔は、

こうした自分が嫌で嫌で
HSPらしさを変えようと

自分を歪めていました

 

「色々、気にしすぎだよ!」とか
「もっと鈍感力を鍛えなさい!」とか

そうした言葉を真に受け
自分を責めてもいました

 

 

ですが、

HSPとは、

生まれ持った"気質"であって
変えることが難しいというより

変えることができません

 

自分に与えられたせっかくの"気質"を
変えてしまうことは自分に嘘をつくこと

"自分を生きる"ことからは
大きく外れてしまうことです

 

 

私は、

HSPの概念に出逢って気づいたのです

 

 

自分の"本質"を歪めて
自分に嘘をついていては

それでは、

絶対に幸せになれない!

もっと、

"我が儘"に生きていい!

と。

 

私は、

自分の"気質"を変えることはできない

けど

自分の"人生"を変えることはできる!

と。

 

 

だから、

もし、今、あなたが

自分の"本質"を見失い
自分を必死に変えようと

血の滲むような"闘い"を
繰り返しているのであれば

今すぐ

思い出してください

 

自分が"誰"なのか?

 

本当は、

敏感で、繊細な

自分自身を救ってください

 

前述の通り

私達はHSPという気質を
変えることはできません

否定するのではなく

HSPである"自分自身"を知って
上手く付き合っていくことが大切

コントロールしていくことが重要◎

 

どんな些細なことにも耳を傾け
自分の感受性を守っていくこと

 

自分自身が

何が好きで
何が嫌いなのか?

何に快楽を覚え
何に苦痛を感じるのか?

何を愉しいと想い
何を哀しいと悟るのか?

 

"言葉"にすれば
"自分"に伝わる

自分で自分を導くことができる

 

私が、

今、

ここで書いている

『私のトリセツ』とは

私のコントロール術です。

 

嫌いなモノ、コト、ヒトを避けて
好きなモノ、コト、ヒトで満たし

ご機嫌に生きる

最善の方法なのです

 

刺激を受けることを好むのに
刺激に弱い生き物である、私

 

そうなんです!

通常であれば
前述の末尾で

チャンチャンと幕引きして

HSPである"自分"の
トリセツをザザザッと

書きはじめるのです

が、

これが"私"の愛すべきところ!

 

勿論、

私が、

HSPであることには
間違いないのですが

HSPは、HSPでも

私は、

HSS型(Highly Sensitive Person)
HSP(High Sensation Seeking)

↑なのです

 

これこそが、

長い間、

私が、

自分自身の

敏感さや繊細さに
気づけなかった、原因

 

 

HSS型?
何それ???

そんな疑問が飛んできそうです

が、

このまま書き続けてしまうと
とんでもなーく長くなるので

続きはコチラ》に書き綴ります

 

 

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