「長文メール」は「一行」で返信する

 

長文メールが届くと
困惑してしまいます

 

相手がこんなにも長く
書いてくれたんだから

自分もこの熱量に応えるような
長文メールを返さなければ…!

と、

長文メールが届いた瞬間から

なんて返信しよう、
なんて返信しよう、
なんて返信しよう、

と、考え込み

早く返信しなければ、
早く返信しなければ、
早く返信しなければ、

と、追い込まれ

どん、どん、どん、どん

時間が"経過"していき

長文メールを返せていない
罪悪感で重くなるからです

 

 

というのも、

私は、

生まれ持った気質が故に
※HSS型のHSPという気質

人の"影響"を受けやすく
人の感情にも左右されがち

 

そのため

感情や気持ちが綴られた
3スクロール以上に渡る

"長文メール"を
送っていただくと

相手の"心情"を
文面から察知して

この言葉は拾うべき?
この言葉は誤解を生む?
この言葉は傷つけてしまう?

と、考え込んでしまいます

 

 

更に

相手が長文メールだったら
自分も長文メールを返して

 

逆に、

相手が

「了解です!」
「感謝!」

といった超短文メール送る人だと
途端にホッとして短文で返信する

という

相手の"メールスタイル"に
合わせていく癖がありました

 

つまり、

自分の"メールスタイル"を持たずに
相手の雰囲気に左右されるということ

 

 

思い返せばその頃は

結構、

しんどかったですね。

 

まだ

短文メールの人との
やり取りはいいです

 

問題は、

長文メール派の人との
"メールラリー"です

 

元々、

私は、

"長文メール"を送る
タイプではありません

 

なので、

最初は何とか"相手"に
合わせることができても

徐々に

疲れていきます。

 

 

で、

途中から"疲れ果て"
長文メールをやめると

相手は、

私が

急に冷たくなった?

と、不安になるようです

 

不安になるだけならまだしも
攻撃的になった人もいました

 

それは

過去の

仕事関係者でした

が、

最初から

長文メールの連続!

メールの内容は

仕事2割、私情8割
(毎回、絵文字も盛りだくさん!)

と、

今、

冷静になって考えると
完全に合わないタイプ

 

 

しかしながら、

当時、

私は1冊目の出版が決まる
1年前という頃だったので

弱みがありました

 

今、ここで"問題"を起こして
キャリアに傷をつけたくない…

無意識に

相手のメールスタイルに合わせて
何とかこの仕事も実績にしよう…

と、

相手の"ご機嫌"を取るために
相手に合わせてしまったのです

 

 

それが、

後に、

強烈なモンスターに
"変貌"するとは…!

私はその仕事が終わるギリギリまで
毎日、24時間メールハラシメントを

受けて、受けて、受けて

仕事終了と同時に

倒れました

 

 

その時は、

完全にその仕事相手を恨み
"逆襲"に燃えていました

が、

"冷静"になって
振り返ってみると

すべては、

自分の境界線の甘さが
引き起こした"悲劇"

自分軸ではなく
他人軸によって

引きずられてしまった

これが原因でした

自己責任

 

 

そこで考えたのです。

もう2度と同じことを
繰り返さないためには

どうしたらいいのか?

 

そこで見えた答えが

自分自身の

メールスタイルを
確立することでした

 

 

私は、

本来、

事務的で淡々とした
やり取りが好きです

特に

仕事は!

 

プライベートにおいても

メールで感情を
送ることが苦手

 

だから、

決めました!

 

誰に対しても、一律

長文メールは一行で返信する

と。
(※そのくらい短くという意味です)

 

「冷たい人だな」とか
「愛想がないな」とか

もう、

どう思われたって

どうでもいい!

 

 

この姿勢を貫くためには、

とにかく、

最初が肝心で、

1回目の返信から

私=あっさりメール

という

"印象"をつくるようにしています

 

時々、

仕事の内容のみでも
長くなりそうな時は

・冒頭に"結論"を記載する
・①②③と"箇条書き"にする
・求めていることを明確にする

など

論理的、機械的、事務的…etc

とにかく

温かみをなくします

その方が

自分が"楽"だからです

 

 

大切なことは
誰に対しても

自分が"信じる"
自分のスタイルを

崩さないこと!

 

長文メールで感情を綴る

それはそれでいい◎

でも、

それは

その人の"好み"

 

私達が

合わせていく
必要はない!

気を遣わなくていいのです

私は私

我が儘に

好きにすればいい

 

たかが、メール
されど、メール

 

一歩扱い方を間違えれば
エネルギーを浪費します

自分らしく

上手に付き合っていきましょう

 

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