「オンリーワン」を謳うなら「写真泥棒」はやめる

 

私は、

Blogを書きはじめた頃から

オンリーワンになりたいというよりは
オンリーワンであることを証明したい

という気持ちが強くありました

 

 

今から思えば、

すごく変な"意識"ですよね

 

誰だって"自分"という存在は
世界中探したって1人きりだし

あなたに似た人はいても
まったく同じ人はいない

いるワケないんです

 

オンリーワンになるとか
証明するとかは意味不明

 

多分、

過去の"自分"が

真に

訴えたかったことはこうです

 

誰かに似ていると
思われたくない!

 

そのために"自分"という色を

強く表現したい

と、考えていたのだと思います

 

識別

 

どこかに私の端っこが落ちていたら
一目見て"私"だと気づいて欲しい

自分がアウトプットするすべては
自分を感じさせるものでありたい

こうした欲望は、きっと
今も変わらず私の根底に

流れ続けていると思います

 

 

だから、

私は、

自分が世の中に発表する作品の
デザインにこだわるのでしょう

BlogなどWEB上の文章表現においては
おまけで掲載している写真も大事です

それだけは、

ずっと変わりません

 

 

数年前、

文化人として活動していた時も

AmebaBlogの"アクセス数"を稼ぐため
何となく写真を掲載していたのではなく

自分を表現するツールとして
自分が撮った写真を使おうと

心に誓っていました

 

 

勿論、

毎日記事を書いていく上で
写真がネックになることは

多々あります

 

日々、

自分の写真を撮るって
エネルギーの要ること

 

何となく自分の雰囲気に合った写真を
ストックフォトなどで買って掲載する

こっそりと誰かの素敵な写真を借りる
(※その際、画像の下にリンク先を明記する。URL記載がない場合は泥棒です!)

そういう手を使いたくなります

誰かの素敵な写真で
自分を飾ったほうが

圧倒的にスピーディーだから

 

何度も、何度も、何度も

その"誘惑"に揺れました

が、

自分を表現したいと強く思う限り
誰かの写真で自分を偽ることなど

絶対にできない

私には無理だ!

と、

最終的に、

拒否反応が起こるのです

 

だって、

誰かの写真を飾った瞬間

それは"私"じゃなくなる

 

私達の"表現"じゃなくなるから!

 

自分の表現ではなく
誰かの表現となって

自分が消えてしまうくらいなら…

どんなに下手でもいい
どんなに汚くてもいい

そこに"自分"
写ってさえいれば…

それでいい!

 

誰かが撮った綺麗な写真で
自分を誤魔化すくらいなら

いっそのこと

文章だけで勝負する

そのほうがマシだ!

と。

 

私が私を止めるのです

 

自分が撮る写真というのは
自分の"目線"そのもの

 

私が、

何に感動したのか?

心の動きが描写されたものだから

自分の想いが入った写真を載せるから
自分を100%表現することができる

これは

私の信念です

 

 

もっと、

気楽にできたらいいのに
みんな簡単にやってるよ…

と、羨ましく思うこともあります

 

けれど、

一度でも譲ってしまえば

私は私の表現に自信"
持てなくなってしまうでしょう

 

それを、

あなたは、

もう充分すぎるくらい
解かっているハズです

 

自分の欲望から目を背けちゃダメだ!

 

これが本心の"叫び"だから

私は自分ができるギリギリまで
私を自分で表現すると誓います

 

それは、

写真や文章に限らず
それ以外の色々まで

限界まで挑戦していきます