「年齢」が「本質」を炙りだす

 

年齢を重ねることの意味ってなんだろう?

と、疑問を持ったことがあります

 

 

結構、

カンタンに"答え"は出て

老いるとは

本質に"還る"プロセスである

と、閃きました

 

 

若さとは

人間に与えらた

"飾り"のようなもので

誰でも

時間と共に、平等に

失っていくものです

 

若さは

人間の本質を隠してくれる

見た目の

美しさや
華やかさ
瑞々しさ

そして、

勢いなどで

誤魔化すことができる

 

 

私自身、

カタチに囚われていた

時期でもあります

 

 

でも、

年齢を重ねていくと

そうした飾りが

一枚、一枚

剥がれていって

内面が露わになり

本質が炙りだされていく

 

 

だから、

30代を過ぎた頃からは

どうしたって

自分と向き合うことからは
逃げられなくなっていくし

 

40代以降からは

どんどん

色々なことがそぎ落とされて
本質的なモノ、コト、ヒトを

求めるようになるのではないでしょうか?

自分が本質へと近づいていくから

 

 

そう考えられるなら

やっぱり

10~20代では

抱えきれないほどのモノを持ったり
欲張って色々なものを手に入れたり

自分に飾りを目一杯つけたりする

そうした時間にも意味があったな…

と、過去を愛おしく想います

 

様々なものを

これでもかッ!

と、

溜め込んだ"過去"があるから

今、そぎ落とすことができるのです

 

まるで、仏像

 

年齢を重ねていくことで

自分の中から"何が"掘りだされるのか?

 

日々、少しずつ

そぎ落としながら

"今"を楽しみたいと思います