「Facebook」は「蜘蛛の巣」だった

 

Facebookを退会して

はや

2年が経とうとしています

 

皆様、

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

暫くは、

自分が、

なぜ、

Facebookをやめたのか?

理解できずにいました
(あまりに衝動的に退会したので!)

が、

最近、

ようやく

ハッキリしてきたので
説明したいと思います

 

 

私がFacebookをやめた理由

 

 

それは、

一言でいうと

向いていなかったからです

 

具体的に

何が向いてないかと言うと

過去と現在の人間関係が
錯綜しているところです

 

 

私は、

過去は、過去

すべては、

過ぎ去っていくからこそ

美しい

と、考えています

 

しかしながら、

Facebookをやっていると

過ぎ去ったハズの
過去の人達が蘇り

リアルではない、今

目の前に現れる

という事態が起こってきます

 

 

20年以上会っていない人達とも、再会

 

 

しかも、

バーチャルで再会しても
リアルで会うかと言えば

そうでもなく

リアルで会うことのない
過去の人達の"現在"を

知ってしまう

 

本来、

見なくてもいい

"情報"を見てしまうのです

 

そうなってくると、

どん、どん、どん、どん

リアルとバーチャルの境目が
"あやふや"になってきます

どれが過去で
どれが現在か

分からなくなってくる

 

 

更に

過去なのか?
現在なのか?

よく分からないまま
繋がり続けていくと

気づけば

共通の友達120人!?

なんて、

恐ろしい"数字"も出てきます

 

何だか

右を向いても
左を向いても

全員、

繋がっているような、感覚

 

あれ?

世界ってこんな狭かった!?

と、息苦しくなる

 

"リアルな出逢い"にも
"運命"を感じられない

名前を"検索"すれば
誰かにヒットするから

次第に

"野生の勘"も息絶える

 

 

それに加えて

24時間

鳴り続けるメッセンジャー

仕事なのか?
プライベートなのか?

ONにも、OFFにもできない

 

嫉妬心はないハズなのに

他人の成功願望を
自分の成功願望と

錯覚してしまう

 

「〇〇さんは、
このイベントに参加予定です」

誰かの一挙手一投足を
知ったり、知られたり

監視されている閉塞感

 

など、など、など、など

 

 

とにかく、

私にとって、

Facebookとは、

こうした無数の糸で
張り巡らされている

"蜘蛛の巣"だったのです

 

他の人達は、

皆、

器用に

その"糸"の上を
歩いていたけれど

私は、

引っ掛かり

身動きが取れなくなった

 

きっと、

上手に

使いこなせる人にとっては
素晴らしいツールでしょう

冷静に見て、

"繋がるツール"としては
本当にすごい!と思います

 

でも、

私には向いていません

 

だから、

退会したのです

 

 

実際、

退会した

その時、その瞬間は

正直、

スカッと!

ではなく、

あ、私、
この世から消えた…な…

という

ショック状態に陥りました

 

それほど"人生"に根差していた

 

本当に

この世界から一人
消え去ったような

"衝撃"を受けたことを
今も鮮明に覚えています

 

数ヶ月間は

Facebookを見る代わりに
ネットで芸能ニュースを

追いかけてしまったりと

誰かの動向をチェックする
中毒症状が治らなかったり

 

 

ですが、

3か月、半年、1年…

と、

時間が経てば、経つほど

誰かに向けていた矢印が
自分に向くようになって

散らばっていた

意識エネルギーがすべて
自分に還ってきたのです

 

カラダの内側から
チカラがみなぎる

不思議な、感覚

 

いかに、

私は、

Facebookを通して

自分ではない
誰かの行動に

エネルギーを向けていたのか!?

を、思い知らされました

 

 

そして、

誰かと繋がるのではなくて
自分と繋がることができた

自分に目覚めている

今、現在

 

あの時、

勇気を出して

Facebookをやめたことは
自分にとって好影響だった!

と、実感しています

 

ホント、

Facebookをやるのは、常識

そんな世界で生きてきた

私にとって

Facebookの退会は

かなりの

革命でした

が、

おかげで

一新することができました!

 

 

それにしても、

"Facebook"をやめてみて
驚いたことが一つあります

 

それは、

私自身、

顔と名前が一致して
"思い出せる人"が

1/100しかいない

ということです
(ホント、失礼なことに…)

 

それだけ、

ちゃんと、

向き合っていなかった

人間関係を疎かにしていた、証拠

 

名刺だけ交換して
会話もロクにせず

適当に

"友達申請"をOKしてた、報い

 

 

繋がっているけど、繋がっていない

 

 

私は、

もう2度と

こんなバーチャル関係はイヤです!

自分らしくない

 

 

なので、

私は、

今、

ここで、

こう誓いたいと思います

 

これからは、

その時、その瞬間

目の前に存在している
リアルな関係性にのみ

全力投球する

と!

 

別に

人間関係に

永遠を求めなくていい

 

もう、

2度と会うことのない関係を
SNSで繋ぎとめようとしない

 

過ぎ去っていく

流れゆく関係も、アリ

 

 

イマドキ、

Facebookをやってない!?

時代錯誤!

非常識!!!

と、諭されても関係ない

 

私は私

 

我が儘に

ガチの一期一会を

愉しみながら生きていきます

 

 

「私の革命学」のバックナンバーはコチラ》