「株式会社」を「盾」にしてはいけない

 

実は、

私は、

会社を持っていました

が、

この3年の間に

解散しました

 

 

なぜなら、

もう、

自分には必要ない!

そう感じたからです

 

そもそも、

私には、

必要ありませんでした

 

 

なのに、

なぜ、

私は、

株式会社を持ったのか?

 

 

理由はいくつかあります

 

 

起業家であった

祖父に対する
"憧れ"から

一度、

持ってみたかった

というのも理由の一つ

 

見栄もあります

体裁を整えたかった

株式会社〇〇とあったほうが
"取引"の時に見栄えがいい

そうも感じていました

 

節税?

この考えはありません

会社にするほどの

稼ぎも、稼ぐ気も

まったく

無かったので(笑)

 

節税ではなくて、

もっと、

当時の、

自分の"本音"を探ると
こんな理由がありました

 

 

それは、

恐れです。

 

 

やはり、

個人事業主で

自分一人きりで
奮闘していると

怖いなぁ…

そう感じる場面が多々ありました

 

だから、

自分を守ってくれる

"盾"が欲しかった

これが本音です

 

 

実際、

株式会社〇〇
代表取締役社長

こうなった直後から

"社会"の対応が
大きく変わるのを

肌でヒシヒシと感じました

 

一時、

安堵したのも

よく覚えています

 

 

でも、

"志"ではなく
"恐れ"発信で

会社を興すのはダメですね

 

私に

株式会社は不釣り合い

 

自分の身を守るために
生み出した"会社"は

徐々に

私自身の

首を絞めていきました

 

 

息苦しかった

 

 

私は、

ずっと

"中村慧子"を生きたい!

そう目指してきました

 

けど、

株式会社を持ってからは

自分であって、自分ではない

違和感しかない状態

 

"法人格"という

興味深い言葉があるように

自分ではない何か大いなるものに
支配されている感覚がありました

 

 

あと、

他人も否応なしに関わってきます

 

 

自分が生み出したハズなのに
自分の"自由"にはできない

 

それが

段々、

大きな

ストレスになっていったのです

 

 

そして、

ある時、

爆発しました

 

私は、

中村慧子だ!

私は、私を生きる

もう、

"盾"なんて要らない!

と。

 

 

そう、

覚悟を決めたら

"自分"だけで立つ
恐れが"0"となり

株式会社を捨てたい…

私は"私"でやっていく!

そんな"衝動"も
抑えられなくなって

捨てるに至ったというワケです

 

 

それにしても、

会社を立ち上げる情報は
ネットに溢れているのに

会社解散

この情報に関しては

本当に

少なくて困りました

 

 

しかしながら、

お世話になっていた
税理士さんにご連絡

税理士さんが提携している
行政書士さんをご紹介頂く

行政書士さんの指示の通り
必要書類を集めて送付する

行政書士さんの指示の通り
書面関連に捺印&整理する

行政書士さんによって
解散手続きが行われる

税理士さんによる
"清算"の手続き

清算期間"2か月"

手続き完了
(その後、税金の支払い、手続き料の支払いなど)

 

ざっくりですが、

"税理士さん"に
連絡した瞬間から

あっという間に

このような流れで
無事終了しました

 

 

最初に

税理士さんに
連絡してから

完全に

終了するまでは

約4ヶ月

 

全部、

"終わった時"の
爽快感といったら

格別!

 

改めて

私には

重かったんだな…

と、痛感しました

 

 

そういえば、

"一人経営"での
会社を解散する際

みなし解散

という選択もありました

が、

私は、

"株式会社"を持っているという
"重み"を取り除きたかったので

ちゃんと

"解散"をして
本当に良かった

と、心から思います

 

ある…ある…

と、意識の中で持っておくと

エネルギーは膨大に消費されるもの

 

なので、

私は、

何事も

バッサリ

捨てる主義です

 

 

私は、

もう2度と

何かを"恐れ"から

所有することはないでしょう

 

"恐れ"から創造したものは

良い結果にならない!

と、身をもって知ったから

 

私は私

 

もう、

"自分"一人でも怖くない

 

何事も

真っ向勝負

まっすぐに

立ち向かうまでだ!

と、心に決めています

 

 

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