「メイク武装」は解く

 

普段は、

自分の"素顔"を愛して
すっぴんの時間をつくり

ここぞ!という時は

メイク武装をする

というのが

私のスタイルでした

 

 

しかしながら、

ある時、

"鏡"に向かって
メイクをしながら

ふと

違和感を覚えました

 

何だか、

今まで、

普通に描けていた
戦闘用の"顔"が

上手くできないのです

 

メイクをすれば、するほど

濃く、キツく感じる

 

 

これはどうしたことか?

 

 

お馴染みのメイクさんに
"相談"してみたところ

それは、

色々な"経験"によって

顔に"強さ"が生まれたから

だそうです

 

そのため、

まだ

"経験"の浅かった頃と
同じメイクをしていると

強くなりすぎてしまう

 

経験を重ねれば、重ねるほど

メイクは引き算すべし!

と、習いました

 

 

なので、

それ以来、

私は、

極力、

目元には細工を施さないよう

気を付けています

 

アイライン&マスカラは控えめ
ブラックではなくブラウンが◎

目じりまで引くは、NG

 

 

ただ、

最近では、

ほとんど、

"0"ベースメイク

素顔に近く

仕上げるようになりました

 

 

なぜなら、

メイクをすることで
"自信"を獲得して

常に

戦闘態勢だった

野心的な頃というのは

とにかく

色々な事が怖い!

そういう時期でもあり

メイクは武装

という感覚だったのです

が、

苦い経験をたくさん経て
内側に強さを宿した、今

アイラインを引かずとも

目には凄みが、アリ(笑)

いつでも、どこでも

すっぴん勝負できる

メンタルへと成長したからです

 

 

それは、

鏡に映る"自分"が証明してくれる

 

 

だから、

もう、

いいかな、と。

 

ありとあらゆるものを

捨て切ろうという、今

 

メイク武装も解く!

と、

そう決意しました

 

 

それに、

そもそも論ですが、

メイク武装しなければ
自分らしくいられない

モノ、コト、ヒトからは

離れたほうがいい

 

私にとって、

メイクの濃さは

恐怖心の表れ

 

ずっと、

女性は、

若くて、綺麗なこと

それを価値とする世界に
"身"を置いていたけど
(約10年、仕事もプライベートも!)

私には

向いていませんでした

そこに居てはいけなかった

 

そうであるにも関わらず

無意識に

染まっていた、私

 

何か"劣化"した?
もう、年じゃない?

こんな価値観に傷つく
自分を見てしまうのが

怖くて

メイクで武装せずには
立っていられなかった

 

 

でも、

全力で"自分"を表現できる

居場所を見つけられた、今

武装する必要はなくなったのです

 

私は、

もう、

武装はしない!

 

 

綺麗にならなくていい
綺麗じゃなくてもいい

綺麗で"あり続ける"ことと
綺麗でありたいと願うことは

きっと、

同じだけ

美しいから!

 

どんな"姿"であっても

私は私

 

我が儘に

自分を生きる

と、誓っています

 

 

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