「アメブロ」の削除!「書く」を辞めた日

 

2016年11月末

私は、

約10年間

継続してきた
AmebaBlogで

書くことを辞めました。

 

 

理由は、

AmebaBlogは
出版するために

"そのためだけ"に
やりはじめた媒体で

目的を果たしてしまったら
継続するモチベーションが

消えてしまったから

 

ではなく、

今、

ここで

正直に

告白すると

死ぬほど書きたかったけれど
書けなくなってしまったから

です

 

 

当時は、

『はじめての野心』を出版した後で
「野心塾」も"開催"していたので

"野心"をテーマに何かしら
記事を書き続けるべきでした

が、

私は、

一回、

これでもかッ!と書き切ってしまうと
"同じテーマ"で書けなくなるタイプ

 

一度、自分が吐いたものを
再び、口に含み直すような

強烈な拒否反応!

が、起こるのです

 

 

とはいえ、

それでも、

暫くは、

一応、頑張ってはみました

 

けれど、

書いても
書いても
書いても

脳が、

焼け焦げる匂いがする

 

生産されるのは、

炭酸の抜けたソーダみたく
ヌルッとした記事ばかりで

ああ、

私は、

もう、終わったんだな…

と、

"死"を感じました

 

終わっているものを引き延ばしたって
遅かれ早かれ、"腐敗"していくだけ

恥をばら撒くのはいいけれど
惨めな姿を晒して生きるのは

嫌だ!

と、

覚悟を決めて

ブログ卒業宣言!

自分で自分の"首"をスパッ!と
"切り落とした"というワケです

 

 

そして、

それから

1年半後

アカウントを抹消

"ネット上"から
完全に消えました

 

アカウント削除の背景には、

既に捨てたはずの過去の記事を
蒸し返されて詰問されるという

不測の事態に陥った

一件があります

 

この時、

私は、

過去というのはときに
変わることを許さない

 

"革命"の邪魔をする

 

"未来"へ向かう足を
引っ張るものなのだな

と、痛感しました

 

 

本来、

私は、

過去は、過去

"過去"にどのような思考を
表明して生きていたとしても

今、

違うのならば、

上書きしていい

変えてもいい!

 

私達には、

変化する"自由"がある!

と、

考えているので

過去のブログはそのまま
置いておくつもりでした

 

でも、

上記のように

物質的な過去の"何か"によって
その"自由"が束縛されてしまい

しかも、

それが、

何かを捨てることによって
"解決"できるのであれば

私は、

例え、

自分自身が生み出した
"愛着"あるものでも

容赦しない!

 

迷わず

バッサリ

切り捨てます。

 

 

それが、私

 

 

今でこそ、

こうして、

あっさりと書いています

が、

その時、その瞬間は

やはり、

苦渋の決断でした

 

約10年間

綴ってきたAmebaBlogには
"執着"もありましたから

 

 

しかしながら、

あの時、

バッサリ、

"捨てる決断"をしていなければ
復活することはなかったでしょう

 

いずれ、

永遠の終わりが訪れていた

 

もう一度、

"0"から書きはじめる

エネルギーも還って来なかったハズです

 

捨てるとは、

"情熱"を再生させる

そんな効果もアリ

 

 

あと、

AmebaBlogに関しては

辞めてから気づいたことがあります

 

それは、

私は、

きっと、

AmebaBlogで書いていなかったら
本を書くこともなかっただろうな…

ということです

 

 

というのも、

AmebaBlogというのは、

数字を稼ぎたくなる

システムが構築されています
(Blog初心者には本当にオススメの媒体!)

 

アクセス数とか
読者登録とか
いいね!とか
各種ランキングとか…etc

周りの人達と競って
上を目指したくなる

そういう風にできています
(※あくまで実体験に基づいた感想です)

 

毎日、記事を書けていたのは
競争心を煽ってもらったから

当時の私が

完全な無人島で書いていたら
確実にサボってましたからね

 

なので、

私が

目的達成できたのは
AmebaBlogのおかげ

と、感謝しています

 

 

ただ、

私のように

影響を受けやすいタイプは
数値化された世界で書くと

惑います。

 

昨日のような記事を書けば
アクセス数が伸びるんだ…

じゃ、

そういう記事をもっと書こう!

とか

この記事は、

いいね!が多いなぁ…

世の中はこういう内容を
求めているのかもしれない!

と。

 

"本心"よりも
"数字"を好み

追い求めてしまう

 

 

数字に溺れて、自分を見失いがち

 

 

なので、

きっと、

"現在"もAmebaBlogで
"書く"を続けていたら

今、

書きたいことを、書いている

自分は生まれなかった

と、断言できます

 

私が、

最後に

もう一つ

AmebaBlogと一緒に捨てたのは

"数字"に振り回される
自分自身だったようです

 

 

書く場所には

人それぞれ

向き、不向きがある

ということ

 

自分に相応しい場所で
自分らしく咲き続ける

 

自分の"花"を咲かすに適した
自分の居場所を見つけることが

大切です

 

 

あなたは、今

書いていますか?

書くことは愉しいですか?

 

願わくば、

あなたが"今"身を置いている場所が
あなたの"永遠"でありますように!

 

 

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