はじめに

 

拝啓 書き毟りたい季節ですが、貴方様にはいよいよ"表現欲"熱くお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、

冗談はほどほどに、

本日は、このWEB-MEDIAについて説明させてください。

 

拝啓、中村慧子とは?

『拝啓、中村慧子』は、私、中村慧子が自分自身のために更新しているWEB-MEDIAです。私が私のために綴る"自分の棚卸しサイト"。

私の解体新書であり、解剖図であり、間取り図であり、取扱説明書であり、自己分析ノートであり、私の表現作品であり、名刺代わりであり、私の分身でもあります。

実在する私よりも"私"を表現する存在。『拝啓、中村慧子』と私は"表裏一体"の関係なのです。

2018年2月に未完成OPEN。2020年現在、また"0"から改装工事をスタートしました。

拝啓、中村慧子の由来

2018年3月8日、『拝啓、中村慧子』はWeb Director ヤーマン氏とのブレストから誕生しました。

 

中村:「野心家、中村慧子」の次は、「表現者、中村慧子」「職業、中村慧子」などなど。色々考えてみたのですが…なんか…どれもこれもイマイチです。

Y氏:うーむ。なんか、まだ"自分"を枠にハメようとしている感じがしますね…。そもそも、中村さんは今まで色々なことをやってきているので、何か一つ肩書きや枠、型にハメて"自分"を伝えることが難しい…。もっと、枠を広げて…『拝啓、中村慧子』とかはどうですか?

中村:!!!

 

こんな感じです。

『拝啓、中村慧子』のアイディアに出逢った瞬間は、目からウロコ。そして、目が覚めました。「私は他の誰でもなく"自分"のために表現したかったんだ!これからは"自分"が面白いと思うことだけ書いていこう!」と。

そういえば、"拝啓"の他にもう一つ「前略、中村慧子」というアイディアもあったのですが、自分自身に対しても丁寧にちゃんと伝えたいという想いから"拝啓"が選ばれました。

なぜ、書いている?

私、中村慧子には"映像記憶"があります。映像記憶とは、Wikipediaによりますと「生物が眼に映った対象を映像で記憶したもの。またその能力のこと」と、書かれていて"写真記憶、直観像記憶とも呼ばれています。

記憶できる"対象"は、人それぞれ違うそうです。

例えば、

画家の山下清や小説家の三島由紀夫は"風景"の記憶に強く、繊細な風景描写で人々と圧巻したり。"英語"の記憶に強い人はTOEICなどで驚異的な点数を楽々、叩きだすことができたり。音楽の記憶に強い人は楽譜を瞬時に暗譜して周りを驚かせたり、などなど。映像記憶のジャンルも千差万別。

 

では、私、中村慧子の場合は何か?

 

答えは、

"日常会話"の記憶です。何だそれ?という感じですが、私は日常会話をまるで映画のワンシーンのように記憶します。(特に、1対1の会話)

更に、記憶した"映像"はどんどん脳内に蓄積されていくので、ある一定量を超えると"表"に現わしたい"衝動"に駆られて居ても立っても居られなくなります。

 

だから、私は書いているのです。

 

『拝啓、中村慧子』に辿り着くまで、本当に色々な"表現のカタチ"を試してみましたが、自分自身の経験を"書く"という表現方法が一番効果的。記憶を跡形もなく、サッパリと消すことができる。

私にとって、

書くことは、捨てること

そして、

生きることなのです。

裏の意図

私、中村慧子は、1対1の場面で"自分"のことを話すのが苦手です。(講座や講演会などで話すのは問題ないのですが…)

だから、

ずっと、

密かにこう想っていました。

「実際に"自分"が直接会って説明しなくても、自分の代わりに"中村慧子"を伝えてくれる存在がいたらいいのに…」と。

つまり、

『拝啓、中村慧子』は↑こうした自分の理想を現実化したものなのです。会わなくても、話さなくても、読むだけで"自分"を知ってもらう。そのために、私は私について今日も、明日も、明後日もコツコツと書き毟っています。

最後に

『拝啓、中村慧子』は、本日、また"0"からスタートします。

ここに辿り着くまで、約3年間、約1000記事を書いたり、消したり、書いたり、消したり。このページに至っては157回書き直し、創造と破壊を繰り返してきました。

何が言いたいのか?というと、なんか、楽しいです。ってことです。ずっと、追い求めてきた"自由"をようやく掴んだ感覚があります。

 

私、中村慧子は創るのと同じくらい、壊すことが好きです。0→1が大好きなのです。

 

だから、私は、これからも

創っては、壊す
砂の城のように

変わることのできる"自由"を愉しみながら、自分を"表現"することに懸けて生きます。

 

それでは、

これからまだまだ書かれるようなので、どうか"肩こり"にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

よい"表現"ができますことを心よりお祈り申し上げます。

まずは「はじめに」のご挨拶にて失礼いたします。

 

敬具

 

  2020年1月11日

中村慧子

中村慧子様