はじめに

『拝啓、中村慧子』は、私、中村慧子が自分自身のために更新しているWEB-MEDIAです。私が私に綴る"究極の棚卸サイト"。私の解剖図であり、間取り図であり、取扱説明書であり、自己分析ノートであり、表現作品であり、名刺代わりであり、私の分身でもあります。実在する私よりも"私"を表現する存在。『拝啓、中村慧子』と私は"表裏一体"の関係です。2017年8月8日に未完成OPEN。2019年6月、また"0"から改装工事をはじめました。

拝啓 書き毟りたい季節ですが、貴方様にはいよいよ"表現欲"熱くお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、

既にご存知かと存じますが、

私は"誰"なのか?

 

体全体、

何者なのだろうか?

と、

私は、

私を探す旅を

ずーーーっと続けてきました

 

私は、

私が解からなかったから

 

よく

誰だって自分のことは
自分が一番分からない

と、言いますが

あなたもご存じの通り、

そういう次元のお話ではなく
病的に分からなかったのです

 

 

しかしながら、

ここ数年でようやく

私は"私の正体"
突き止めることができました

 

HSS型(High sensation Seeking)
HSP(Highly sensitive person)

そして、

映像記憶力

 

これらが私を浸食する

私の"本質"です

 

 

やっと、

自分の中に渦巻いていた
得体のしれない化け物に

"名前"があると知ったときは
嬉しいなんてものじゃなかった

贖罪

なぜ、今まで、もっと、ちゃんと
自分を知ろうとしなかったのか?

自分を探求しないことは
自分に対する"罪"だと

懺悔せざるを得ない
衝動に駆られました

 

 

 

『拝啓、中村慧子』は

私が私に対する罪を償うために
過去、今、未来の自分に向けて

書き綴っているもの

 

私が私に贈る

私の解体新書です

 

私が

ここで呼ぶ"あなた"とは
ここを訪れたあなたのことではなく

私自身のことです。

過去、現在、未来の、私

 

私=あなた

 

度々、登場するであろう

"私達"とは

ここを読んでいるあなたと
ここで書いている私のこと

全部、

私自身のことです

 

 

私は、私が何者なのか?
その正体を知っています

が、

それは、

永続的ではありません

一瞬で消えてしまうかもしれない

 

 

上記で挙げた2つの気質が
私の中に存在している限り

私はまたすぐに自分を見失い
自分を探そうとするでしょう

創っては、壊す
砂の城のように

 

 

私は"誰"?という旅は
永遠に終わらないのです

 

 

だから、

せめて、

次の旅に出る前に確認できる
地図だけでも自分に残したい

そういう想いで書いています

 

1秒後には過去となる"今"

自分が何を考え、想い、感じているのか?

ここを開けばまた"自分"に
辿り着くことができるように

 

"0"

 

何からも
誰からも
時からも

影響を受けていない

"0"の自分を知るために
"0"の自分に還るために
"0"の自分で在るために

わたしはかく

 

今日も、明日も、明後日も

私は"私"であるために
書き捨てたいと思います

敬具

 

  2019年6月22日 夏至

中村慧子

中村慧子様